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プロが選ぶ、場面にあったオススメな車種!

自動車評論家 松下 宏

自動車評論家として、長年活躍している松下宏さんが、
シーンごとに乗りやすい車をご紹介致します。

街乗りでオススメな車種

car街乗り中心で使うなら、手頃なサイズで扱いやすいクルマを選ぶのが基本だ。
普通に選ぶなら、フィットやヴィッツ、デミオなどが主なターゲットになる。これにマーチミラージュなどを選択肢に加えても良いが、単に小さいクルマを選んでもつまらない。ちょっとおしゃれな感覚のクルマを選びたい。
なので国産車だったらキューブがイチ推し。
後部に非対称のデザインを採用していて、ほかのどのクルマにも似ていないのが良い。
角張ったボディは運転席から見切りが良くて取り回しがしやすく、高めのアイポイントで視界も開けている。
中古車の流通量はそれほど多くはなくて、好みのボディカラーや仕様の中古車を見つけるのに手間取ることがあるかも知れないが、街乗り中心の中古車としてお勧め。
ほかにプジョー207ミニなどの輸入車を選択肢に入れても良い。
プジョー207は中古車相場もこなれているが、ミニは人気を背景に高めの相場を維持している。

通勤でオススメな車種

car通勤などで毎日使うクルマなら、やはり燃費の良いクルマを選びたい。
通勤のためのガソリン代は支給されるのが普通だが、それでも燃費の良いクルマを選んだほうが有利なのは間違いない。
となると、やはりハイブリッド車がお勧めで、定番商品であるプリウスを選ぶのが良い。
ガソリン車からプリウスに乗り換えると、もう二度とガソリン車には戻れないというくらいに燃費の良さがうれしく感じられるはずだ。
プリウスは中古車市場での人気が高いため、中古車相場があまり割安とはいえないのが難しいところだが、ボディカラーがシルバーのクルマなら安いとか、装着されているナビの仕様によって相場が変わるなど、割安感のある中古車を探す方法はいくつかある。
中古車自体は大量に流通しているので、品質と価格のバランスを見分けるのも比較的容易なはずだ。
ツーリングセレクションの足回りのデキが良いので、本当ならSのツーリングセレクションを選ぶと良いのだが、これは中古車の流通台数が少ない上に割安な中古車を見つけるのが難しい。たいていの場合はSを選ぶことになる。

アウトドアでオススメな車種

carアウトドアレジャーのための足として使うなら、必然的にSUVタイプのクルマを選ぶことになる。
最近の新車では、エクストレイルがフルモデルチェンジし、ハスラーやヴェゼルの新型車が登場し、外国車でもルノー・キャプチャー、プジョー2008、フォード・エコスポーツという具合に、相次いで新型車が登場しているジャンルでもある。
中古車市場でもSUV系の車種に関心が高まっているが、ライト感覚のSUVの中古車はまだ市場にあまり流通していない。
そこで、走破性に関しては本格派の実力があり、レジャーユースにも配慮した仕様を備えたエクストレイルをイチ推しに上げる。
冬場のスキードライブで雪道を走ったり、夏場のサーフィンで砂浜に乗り入れたり、さらには河原でバーベキューを楽しむファミリーユーザーを含めて、幅白いユーザーにお勧めできる。
昨年暮れにフルモデルチェンジを受けたばかりなので、旧型モデルの中古車が豊富に出回るようになった。
相場の値落ちも進んできたところなので、中古車では今が旬のクルマだ。

セカンドカーでオススメな車種

carセカンドカーとなると、まず最初に考えるのは維持費だ。
一家に2台目のクルマなら、あまりお金をかけずに乗りたい。
となると、やはり軽自動車を中心に考えることになる。
ただ、注意したいのは軽自動車の中古車相場が高いこと。
税金の安さを考慮に入れても、軽自動車よりも1.0Lから1.3L級のコンパクトカーを選んだほうが有利になるケースも多い。
そんなことを前提に、軽自動車とコンパクトカーの両方からお勧め車を上げよう。
軽自動車では定番商品ともいえるミラがお勧め。ミライースの初期モノもは出回っているが、それ以前の中古車が安く手に入る。
同様にアルトもセカンドカーに最適なクルマだ。
コンパクトカーでは燃費の良さや中古車の選びやすさなどを合わせてフィットを選ぶと良い。
フルモデルチェンジした新型車が売れているので、旧型モデルの中古車は流通量が増えて相場が下がってきた。
今がフィットの買いどきという感じだ。

乗り心地が良い車種

car乗り心地の良さはクルマの基本的な構造によって決まる部分が多い。
ひとつはボディサイズというかホイールベースの長さで、これが長いほど縦揺れが少なくなって乗り心地が良くなる。
またスポーツタイプのクルマには硬めのサスペンションを採用するのが普通だが、セダンタイプのクルマには柔らかめのサスペンションが採用されることが多い。
なので、大きめのセダンを選ぶのが乗り心地の良いクルマを選ぶことにつながる。
大きめセダンといえば、クラウンが代表格だが、クラウンクラスになると価格も相当に高くなって簡単には選べなくなる。
そこでもうひとつかやたつくらい下のクラスから選ぶことになるが、一種の穴人気のような感じでお勧めできるのが旧型カムリだ。
FFの上級セダンで長めのホイールベースを採用しているし、ラグジュアリー志向のセダンとして柔らかめの足回りを採用する点でも合格だ。中古車の流通量があまり多くないで、流通している中古車の新車価格からの値落ち幅も大きめで買い得感がある。

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