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マツダ ロードスターの買取査定相場

マツダ ロードスター

新車 車両価格
233万円~
買取査定相場
3~198万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
11.2km/L
ボディタイプ
クーペ/オープン

マツダ ロードスターを査定する場合のポイント

2015年にアルファ・ロメオと共同開発を進めている新型ロードスターが発売されるという見通しがたっています。新型のリリースが正式に発表されると、旧式の査定額はぐっと値落ちしてしまいます。中古車買い取り業者に買い取りを依頼するのであれば、今が最後の機会です。

  • ロードスターは日用車ではありません。日用車のラインナップが豊富な中古車買い取り業者の手にロードスターは余ってしまいます。買い取りを依頼するのであれば、スポーツカー専門の中古車買い取り業者を選びましょう。
  • 車内のインテリアよりも、エクステリアや走行性能、乗り心地が重要視される車です。走行性能や乗り心地の劣化は査定額にダイレクトに響くため、不備な点があるならば予め修理してから買い取り査定を受けましょう。

マツダ ロードスターの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
20~29歳 男性 2006 93万 ビッグモーター

査定額の提示が明確で、不信感を一切抱くことなく、気分よく取引きができた点

40~49歳 男性 2010 198万 ソッキン王

査定金額が高かったし、対応も良かった。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

日本の自動車メーカー、マツダが販売する2人乗りオープンカー

  • 2000年、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックに認定。2004年、2007年、2011年に記録更新。
  • コンパクトなライトウェイトカーというコンセプトと、クラシックなスタイル、能楽に用いる能面をモチーフとしたエクステリアデザインなど、独特な雰囲気を持つ

2013年年間販売台数 約750台
2012年年間販売台数 約930台

ライバル車種

  • トヨタ MR-S
  • ホンダ S2000
  • 日産 フェアレディZ など

評判 & ニュース

思わず運転したくなる車。
それがマツダのロードスターを一言で表します。
スポーツカーの常として積載スペースは充分ではなく、2人乗りであるためファミリカーとしても不便です。燃費もそれほどよくはなく、日常使用に向いている車とは間違ってもいえません。
しかし、それでもマツダのロードスターを運転したいと考える人は大勢います。ギネスブックに掲載されるほどの生産台数がそれを裏付けています。
低重心によるコーナリングの安定性、軽量の車体による抜群の加速度、フロントミッドシップによる重量バランスは芸術的ですらあります。ロードスターのためだけに作られた専用のプラットフォームが、他に類を見ない唯一無二のスポーツカーを作り出しました。
一度運転すれば、間違いなくロードスターの魅力の虜になります。
悪いところがまったくないという車ではありません。セカンドカーを持つことは必須になるでしょう。つまり、完全な趣味のための車です。実用性ははっきりいって皆無でしょう。
それでもロードスターを求める人がいるという事実が、この車の本質を語っているといえるでしょう。運転席に腰を下ろし、エンジンを指導して、ステアリングを握り、アクセルを踏み込んだその瞬間から、この車のことが忘れられなくなります。

マツダ ロードスターの歴史

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1989年9月、最初期モデルが発売されました。
当時はホンダの系列販売店ユーノス店の専売であったため、名称は「ユーノス・ロードスター」に。この名称が変更になるのは、1998年のフルモデルチェンジ以降です。
最初のモデルである「NA6CE型」をはじめとして、「NAC8」シリーズ1、「NAC8」シリーズ2、また特別仕様車や特別限定車が数多く発売されています。
特に株式会社M2の工房でカスタムされた「M2」シリーズは人気があり、モデルによって「マルイチ」「マルニ」「ニイハチ」と愛称がつけられています。いずれも中古車市場で高値で取引されているモデルですが、生産パーツの多くが欠品となっており、状態の維持が課題となっています。
1998年のモデルチェンジにより、名称が「マツダ・ロードスター」に変更されます。
グラム単位で無駄を省くという、精密な改良により最高級の品質を誇るスポーツカーに。初代モデルでは車体の軽量化を重視して蔑ろにしがちだった内装面の見直しを行うなど、内外装への配慮が見られます。
2000年にマイナーチェンジが行われ、エクステリアの改良が行われました。
エンジンは可変吸気システムから可変バルブ機構を持つS-VTを搭載。基本性能面をさらに向上させます。
2005年には3代目となるフルモデルチェンジ。これが現行モデルとなります。
従来は5ナンバーであったものの、この代から車幅が5ナンバーの幅をわずかに超えて3ナンバー扱いに。2代目よりも初代に近づいたデザインが注目を集めました。
同年11月には日本カー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。開発当初からの目標であったと語られています。
2006年には「MX-5 ロードスター・クーペ」が発売。ルーフ開閉速度は世界最速の12秒。シート後方に独立してルーフを収納する機構を有しており、展開状況によらず常にトランクを一杯まで使えるというユースフルな仕上がりとなっています。
2008年にマイナーチェンジ。マツダブランドに特有のファイブポイントグリルを採用します。エクステリアとインテリアの改良が大胆に行われ、全長は4mを超えました。
2012年に一部改良。ブレーキ性能を改善したことで制動力が向上、また対人衝突時に頭部に与える損傷を軽減するため、アクティブボンネットを標準採用に。
同年、イタリアの自動車メーカーである「アルファ・ロメオ」向けのモデルを共同開発し、2015年に4代目ロードスターの販売を開始することを発表しました。
2013年にはシートヒーターやバケットシートなどを単独オプションとして追加し、エクステリアのクオリティを向上するなど一部改良を施します。
2015年に向けて、現行モデルから乗り換える人も多くなると見られ、今後も注目が外せないスポーツカーとして語られていく車となるでしょう。

開発秘話

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「マツダ・ロードスター」、当時は「ユーノス・ロードスター」という名称で販売開始された小型の2人乗りオープンスポーツカー。
世界中でもはやほとんど壊滅状態にあったこの市場を再び活性化させたのは、紛れもなくロードスターの功績です。
当時、消費者の嗜好は変化の一途をたどっており、小型2人乗りオープンスポーツカーの需要はほとんどありませんでした。快適で、安全な車を求める消費者の傾向から、ロードスターを始めとするオープンスポーツカーは離れていたのです。
しかし、マツダの開発者はその傾向が表層的なものでしかなく、潜在需要はまだまだ根強いものがあるのだということを、北米市場を中心とした綿密なリサーチによって掴んでいました。そして、その潜在的な需要に応じる形でロードスターの開発を進めていったのです。既存のプラットフォームを流用すれば開発コストを抑えられたところ、専用のプ7ラットフォームを用意するなど、開発当初からこだわりをもっていたことがわかります。
他の自動車メーカーはそんなマツダのこだわりを、無駄な行いであるとして冷たい評価を下していました。販売開始したところで、どうせ大した売上にはならないだろうと思っており、そして当時ではそれが当たり前の考えだったのです。
しかし、ロードスターの発売後、世界はこの小型2人乗りオープンスポーツカーに沸き立ちました。またたく間に受注生産数が伸びていき、中でも特に、マツダの社員の数多くがこの車を求めたといいます。自社製品だからという贔屓目ではなく、開発に関わってきたスタッフとして、ロードスターの素晴らしさを誰よりも身近に感じていた社員には、この車を無視しておくことができなかったのでしょう。
予約会での予約数は想定をはるかに超えており、その後半年以上も入荷待ちの状態が続くほどに。これを受けて慌てたのが、冷ややかに見つめていた他の自動車メーカーです後を追うようにこぞって主要メーカーが同コンセプトの車を開発し始めたのです。
マツダの時代を作ったのは、窮地を救ったデミオだといわれています。それに倣っていえば、一時期壊滅状態であったオープンスポーツカーの歴史を今につないだのがロードスターといえるでしょう。

           

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