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メルセデス・ベンツ CLクラスの買取査定相場

メルセデス・ベンツ CLクラス

新車 車両価格
1640万円~
買取査定相場
25~155万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
9.3km/L
ボディタイプ
クーペ/オープン

メルセデス・ベンツ CLクラスを査定する場合のポイント

  • CLクラスに高額査定を希望する場合、初代、2代目、3代目それぞれで注意しておきたい点があります。
    よくこの点を把握した上で、外国車の取り扱いに長けた買い取り業者を探しましょう。
  • 初代はすでにかなりの年月が経っているということもあり、水回りのトラブルが頻発しやすい傾向にあります。
    当然ながら、こうしたトラブルは減額の対象となるため、初代の場合は特に水回りの状況に注意しましょう。
  • 2代目も初代同様、水回りの装備品がやや脆弱です。
    液漏れしやすい箇所は重点的にチェックしておきましょう。
    走行距離によっては、修理してからの買い取りになり、その費用が差し引かれる場合もあります。
  • 3代目は比較的新しいモデルですが、着々と中古車市場に在庫数が増えてきています。
    従来モデルよりも頑強で、特に故障しやすい箇所はありません。
    しかし、前期モデルと後期モデルでは搭載されている装備が違うので注意が必要です。
    「キーレスゴー」や「アイドリングストップシステム」はモデルによって搭載非搭載がわかれており、人気のある装備であるため、もちろん搭載車種のほうが高額査定を受けやすいです。

メルセデス・ベンツ CLクラスの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
20~29歳 男性 2001 50万 カーチス

とても感じのいい方でこちらも気持ちよくお話することが出来た。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • ドイツの自動車メーカー、ダイムラーのメルセデス・ベンツブランドが販売するクーペタイプの高級車
  • CLK、CLSの上位モデル
  • V12などハイパワーエンジンを搭載した、力強い馬力と心地良いトルクを味わえる上質な走行性能
  • 2014年、Sクラスに再統合という形で廃止

CL600
CL550
CL550 ブルーエフィシェンシー

【AMG仕様】
CL63 AMG
CL65 AMG

ライバル車種

  • BMW 6シリーズ
  • ベントレー コンチネンタルGT
  • ジャガー ジャガーXK
  • アウディ A5
  • アストンマーチン DB9
  • ポルシェ 911 など

評判 & ニュース

メルセデス・ベンツが開発する2ドアクーペタイプの乗用車で、最上位モデルとなるのがCLクラスです。
名高いメルセデス・ベンツの真髄を知るために、このクラスを欠かすことはできません。
もともとメルセデス・ベンツのセダンタイプを表すSクラスに、ラインナップとしてクーペは存在していましたが、1996年に独立しました。
特に名高い「CL600」には、メルセデス・ベンツで最高峰の性能を誇るV12エンジンが搭載されており、グレードを通して高馬力の力強い走行と、メルセデス・ベンツらしい落ち着いた優雅な走りを両立しています。
日本では、道を走っていると前の車が自然と避けてくれるといわれるほど、メルセデス・ベンツブランドの力を感じます。
乗っているだけで優越感を感じられる車といえば、この車を置いて他にはないでしょう。
敢えて難点をあげれば、日常使用には不向きな点と、維持費にそれなりの手間と費用がかかる点でしょう。後部座席に人を乗せることはできますが、あくまで「乗れる」というだけであって、決して居心地のよい後部座席ではありません。この車を楽しむためには、2人乗り用だと割り切ることが必要です。
当然、積載スペースも相応程度にしかなく、日常的に便利な車であるとはいえません。
また、修理が必要な場合には数十万円単位で費用が必要になるなど、維持費が高いことでも知られています。日々のメンテナンスを欠かすことはできず、そのメンテナンスにも相当な費用がかかると、所有しているだけで金銭面を圧迫する一面があることは否定しきれません。日常使用のためだけに一車持つ、というにはあまりに不向きな車です。
しかし、これらの不満点に目をつむってでも得たい満足が、CLクラスには確かにあります。
メルセデス・ベンツらしい上品で上質な走り。他の車とはまったく違うと、誰もが直感的に理解できるデザインのフォルム。
所有のしにくさは、そのまま所有したときの喜びに転化されることでしょう。
この車に備わっているあらゆる要素がドライバーを幸福にする
CLクラスは、そんな車です。

メルセデス・ベンツ CLクラスの歴史

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CLクラスの歴史は、1996年から始まります。
それ以前までは、「Sクラス」にクーペがラインナップされていました。

それが、1996年にSクラスのマイナーチェンジが行われ、独立したシリーズとして扱われることとなります。
日本には、6.0LのV12 DOHCエンジンが搭載された「CL600」に加え、5.0LのV8 DOHCエンジンが搭載された「CL500」、V12エンジン搭載のAMGが3車種とV8エンジン搭載のAMGが1種類、計6車種が輸入されました。変速機はいずれも速ATとなっています。
1999年に、Sクラスのフルモデルチェンジがあり、それに合わせる形でCLクラスもフルモデルチェンジを行います。
グレードの名称は変わらず「CL600」と「CL500」が中心になりますが、DOHCエンジンがSOHCエンジンに変更となりました。高出力の力強さを求めながら環境への配慮も突き詰めます。

また、発進時、走行時、停車時など、状況に応じて最適な状況に自動的にセッティングする「Activeボディコントロールシステム」を採用。より快適でスポーティーな走りを実現します。
2001年、「CL55 AMG」を追加。期間限定販売として「CL63 AMG」をさらにラインナップに追加します。
2002年には、V12 SOHCツインターボを搭載した「CL65 AMG」と、V8 SOHCスーパーチャージャー搭載の「CL55 AMG」を追加。CL600も V12 SOHC ツインターボチャージャーにエンジンを換装します。
2003年にはエンジンに変更のなかったCL500に、これまでのラインナップで初めて、トランスミッションの変更が加わり、5速ATから7速ATになりました。
2006年には、Sクラスのフルモデルチェンジに1年遅れる形でCLクラスもフルモデルチェンジ。3代目となります。従来よりもひと回りほどボディが大きくなり、エクステリアデザインにもやや手が加わりました。
2007年にAMGシリーズに「CL65 AMG」「CL63 AMG」が追加。CL63 AMGは前代がV12エンジンであったところ、V8エンジンに変更され、トランスミッションも7速ATになっています。
2010年には、V8 DOHCツインターボで出力は従来モデルに劣るものの、環境適応性能を飛躍的に向上させた「CL550 ブルーフェフィシェンシー」が発売。
2011年のマイナーチェンジで、ブルーエフィシェンシーには「ECOスタートストップ機能」が追加されます。
2014年、ドイツのフランクフルトで行われたモーターショで、Sクラスクーペを発表。これに伴い、およそ18年ぶりにSクラスに統合されることとなり、CLクラスは廃止となりました。

開発秘話

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当初、Sクラスの中にあるクーペのラインナップとして併設されており、それが1996年のマイナーチェンジに伴って独立したのがCLクラスの概要です。
それが、2014年になってなぜ、再び統合されることになったのか。
その背景には、現在のメルセデス・ベンツの開発事情があります。
Sクラスとは、メルセデス・ベンツのセダン型高級車のフラグシップモデル。

人の好みはあれども、ベンツを代表する車格といえるでしょう。

その中にCLクラスを再び溶けこませる理由には、アストンマーチンやベントレーなど、CLクラスと同じ2ドアクーペ業界で評価の高い、ライバル社の存在があります。

アストンマーチンのD89やベントレーのコンチネンタルGTに市場のトップ争いの主導権を握られてしまっている現在のベンツは、何とか巻き返しの秘策を打たなければならない状況なのです。
CLクラスをSクラスに統合することが、まさにその秘策の一端であるため、2014年というタイミングでその計画を打ち立てたのでした。
車体をやや大柄にさせた新型クーペのデザインは、アストンマーチンやベントレーを多分に意識したものとなっています。
おそらくは再び、CLクラスを統合したSクラスから登場する新型クーペによって、メルセデス・ベンツは市場のトップに返り咲くことでしょう。

           

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