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ポルシェ ボクスターの買取査定相場

ポルシェ ボクスター

新車 車両価格
596万~
買取査定相場
55~102万 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
9km/L
ボディタイプ
クーペ/オープン

ポルシェ ボクスターを査定する場合のポイント

  • 人気色である白の方が、黒よりも高い査定評価を期待出来るでしょう。
  • 外国製のスポーツ車なので、大手買取り業者よりは、ポルシェを専門に扱う買取り業者や、外車を専門に扱う買取り業者の方が高価買取りを期待出来るでしょう。
  • 外観を損なう幌の痛みなどは、評価が下がってしまいます。雨などによって幌が傷みやすい車種である為、日頃から手入れや保管を徹底する必要があります。
  • 911と比べると、値落ちが激しい傾向にあります。
  • 丈夫な外装をしている為、コンディションの良し悪しが見極めにくく、コンディションの悪い車も世の中に流通している現状です。
  • 冷却ガス漏れに注意して、買取り、査定を行いましょう。

ポルシェ ボクスターの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
30~39歳 男性 2000 102万 ガリバー

信頼度の高い業者だと感じる

40~49歳 男性 1997 55万 カーチス

愛情を注いできた車だったので、丁寧な対応をしていただき、安心してお任せすることができました。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • ミッドシップに水平対向6気筒エンジンを搭載する2シーターのオープンスポーツカー
  • 低減されたロードノイズと振動
  • 安定した操縦性
  • マイルドなステアリングとサスペンション
  • 911より重視された快適性と安定性
  • 高性能なPASMシャシー

販売台数 4008台(2012年)
販売台数 6199台(2011年)

ライバル車種

  • メルセデス・ベンツ S、L、Kクラス
  • ロータス エリーゼ
  • BMW Z4
  • アウディ TT
  • マツダ ロードスター

評判 & ニュース

世界で最も美しいといっても過言ではないカーボン製の特徴的な幌を持ち、ワインディングロードやストリートでは、ずっと走っていたくなるような気持ちの良い走りを見せるポルシェのボクスター。
オープンカーは他の自動車メーカーにおいても多々存在しますが、世界で最も希少価値の高い快適性の優れたオープンカーといえば、ポルシェのボクスターでしょう。
幌と同様のカーボン製のシートは、丈夫ながらも車の軽量化に貢献しています。
また、ミッドシップ仕様によって車両の中央にエンジンが搭載されているので、操舵に対する反応も非常に機敏です。また、街中や山道などの様々な場面において運転がしやすいように、ポルシェの中ではコンパクトな全長4347mm、全幅1801mmというサイズに仕上がっています。
勿論、ポルシェの醍醐味であるエンジンは、水平対向6気筒の2.7L。
265馬力の最高出力を持ち、動力性も十分に所有しているのです。
場所を選ぶことなく実現する軽快な走りは、爽快なオープンドライブを求めてボクスターに興味を示すファンの数々をあっという間に魅了することでしょう。

ポルシェ ボクスターの歴史

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ポルシェのボクスターは、1993年、デトロイトのオートショーで初めて世に登場しました。

なお、ボクスターは当時のポルシェの経営難を回復するべく、ポルシェが社運をかけて開発に取り組んだ車と言われています。
実際にポルシェの経営を救ったのは、後に登場したカイエンでしたが、ポルシェは今までに無い2シーターのオープンタイプのスポーツカーであるボクスターを登場させたことによって注目を浴びました。

そして1996年、ボクスターの販売が開始されました。ボクスターは968の後継車種とされながらも、直列4気筒式エンジンのFR方式を導入せず、新開発の水平対向エンジンをミドルトップに導入していることや、911に継ぐエンジン出力を所持していることにより、911のエントリーモデルとして見られることが多かったようです。911の支持者などを中心に、絶大な支持を受けました。

そんなボクスターは、2000年にモデルチェンジを行います。
モデルチェンジによって、ストロークの拡大と200仏馬力のエンジンが搭載され、また、電子制御スロットル、デュアルエアバック、サイドエアバック、衝撃吸収ドアパネルなどが含まれた側面衝突プロテクションシステムやABSシステムが標準装備したことにより、安全性が向上しました。
アルカンタラをシートに、アルミ風樹脂製パーツをインテリアに採用したことによって、内装のデザイン性や質感も向上しました。
この後、ボクスターは2003年、2004年、2007年、2009年と進化を繰り返し、最も近年のモデルチェンジでは、2012年に3代目981型ボクスターがスイスのジュネーブ・モーターショーで発表されています。

3代目981型ボクスターは、シャシーの半分がアルミ化され、センタートンネル付近にマグネシウム合金を使用。ホイールベース60mmの延長、フロントトレッド40mm、リアトレッド18mmのワイド化を行い、重量は25kgから35kg軽量化されました。
外観においては、ランプが角型になり、幌のコンバーチブルリッドが無くなりました。
空気取り入れ口の面積や実効面積は拡大され、軽量ながらも迫力のあるデザインに仕上がっています。更に、手動でドアロック解除する手間もなくなった上、幌の開け閉めに要する時間も迅速化さたので、より実用性に優れたボクスターへと進化しました。

ボクスターは、ポルシェが社運をかけて開発した車だけあり、911や他のポルシェモデルには無い爽快感と実用性を兼ね揃えた車です。ポルシェならではのスポーツ性にオープンカーならではの爽快感と実用性が加わったボクスターという車。ボクスターを世界1のオープンカーと言っても過言ではないでしょう。

開発秘話

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ポルシェの定番モデルといえば、50年の伝統を持つ911。
しかし、なかなかポルシェは911を超えるモデルを登場させることができず、苦戦していました。
売れ続ける911を延命させながらも924、928などの新モデルを登場させますが、911を超えるほどの人気を掴むことは出来なかったのです。そこで、「脱911」をテーマに新モデルの開発を行うことにしました。新世代のポルシェを目指し、ゼロからの開発に取り組みました。

そして誕生したのがボクスターです。
ボクスターは911と並ぶ程に売れ、ポルシェはやっと911以外のヒットモデルを誕生させることに成功したのです。

何故、ボクスターがヒットしたのかというと、ボクスターには911のニオイが漂っていたからだといいます。911臭の一切無い924、981に比べ、ボクスターには911の要素が取り込まれていました。
とはいえ、ボクスターは911程のスポーツ性や走行性を持つ車ではありません。

しかし、ボクスターには、911には無い快適性や実用性がありました。オープンカーならではの爽快感、旅行の荷物が詰める程の積載性などがボクスターには備えられていたのです。

その結果、ポルシェというスーパースポーツカーに興味のなかった人も、ボクスターという車に興味を持つようになったのです。
爽快感や走行性を求めてオープンカーやスポーツカーに興味を持つ人の便利をボクスターの積載性が実現したと言っても過言ではありません。
911のような風格を持ちながらも、911には存在しない魅力を持つ車だからこそ、ボクスターは売れたのでしょう。

           

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