1. かんたん車査定ガイド >
  2. 車買取相場 >
  3. マツダ >
  4. マツダ ビアンテ

マツダ ビアンテの買取査定相場

マツダ ビアンテ

新車 車両価格
227万~
買取査定相場
85~148万 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
14km/L
ボディタイプ
ミニバン

マツダ ビアンテを査定する場合のポイント

  • 車格が一般的なミニバンとは異なるため、扱いも少々特殊です。ミニバンの取り扱いが特異な中古車買い取り業者を探す、というよりは、ビアンテの取り扱いに長けた中古車買い取り業者を探すことで高額査定が受けやすくなるでしょう。
  • 発売されてまだ5年しか経過しておらず、比較的新しい車といえます。そのためまだ中古車市場にあまり多くは出回っておらず、高額の買い取り金額がつく余地は充分にあります。
    しかし、その大柄な車格と独特な外観から買い手を選ぶ車でもあり、中古車買い取り業者もそのことを踏まえた査定額をつけるため、思ったほど価格は伸びないかもしれません。特に下取りでは満足できる値がつくことは少ないと思ってよいでしょう。
  • 特徴的なデザインが魅力の車であるため、ボディカラーも重要です。特に人気があるのは「クリスタルホワイトパールマイカ」でしょう。

マツダ ビアンテの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
50~59歳 男性 2008 141万 ガリバー

買取の契約をするため、即断で臨機応変、高価格の査定をしていただいた。

30~39歳 男性 2008 85万

子供連れで行ったけど、子供に対しても優しく接してくれた。何を聞いても調べてくれて、わかりやすかった。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 日本の自動車メーカー、マツダが販売するミニバン型の乗用車
  • ビアンテの由来は、英語の「周囲を取り巻く」「環境」を意味する「Ambient」からの造語
  • 同クラスでトップクラスの室内空間を誇る、「最広(サイコー)空間」
  • 「リビングモード」、「ウォークスルーモード」、「ラゲッジモード」など状況にあわせて変更できるシートアレンジモードを搭載

2013年年間販売台数 約8,400台
2012年年間販売台数 約8,700台

ライバル車種

  • ホンダ ステップワゴン
  • 三菱 デリカD:5
  • トヨタ ノア
  • 日産 セレナ など

評判 & ニュース

特徴的なのは、そのエクステリアのデザイン。
フロントサイドからAピラー周りは歌舞伎の隈取をイメージして設計されています。
フロントライトが前面から側面に流れるような形で構成されており、なるほど隈取のようだと思わせる秀逸なデザインとなっています。
ミニバン型と宣伝しながらも、車幅は5ナンバーシリーズの枠に収まらない1,770mm。
そのため、ビアンテは5ナンバーではなく3ナンバーとなっています。

この車格の大きさで同クラスの他車を圧倒し、トップクラスの室内空間を誇り利便性の面でも追随を許していません。
挟み込み防止機構付きの電動スライドドアは開口幅を780mmに取り、乗降のしやすさも確保しています。
難点といえるのは、その特徴的な車格の大きさを支える燃料費。どうしても燃費の面では、同クラスに一歩及ばないところがあります。
ファミリーカー向けの仕様車であることを考えると、燃費面であまり優れないという点は懸念事項になりえるでしょう。
しかし、車内空間の広さは充実した快適性を与え、長距離のドライブでも疲れにくく、家族旅行のための車としてはこれ以上ないほどに最適の車です。

用途に応じて自由に切り替えられるシートモードがあり、窮屈さとは無縁の車といえるでしょう。のんびり、ゆっくりとドライブを楽しみたい人にとってはこれ以上のものが見つからない、思い描いていた理想そのままの車です。

マツダ ビアンテの歴史

img

初代の発売は、2008年の7月です。
2005年まで、マツダはワンボックス型のボンゴフレンディを販売していたものの、その後しばらくラインナップが空白となっていました。

ファミリーカーとして常に需要があったクラスであるだけに、ボンゴフレンディの後継として家族需要を満たす車が必要となったマツダが開発したのがビアンテです。
2008年には特別仕様車の「20S Limited」や「20CS Limited」、「20NAVI Special」を発売。
翌年2009年には「i-stop」を搭載し、大型の車体に見合う燃費性能の悪さを改善。安全性能を高めるために横滑り防止装置を一部のモデルに取り付けます。
2010年にはマツダの創立90周年を記念した特別仕様車「i-Stop Smart Edition」、「20S NAVI Special」、「i-stop Smart Edition Ⅱ」を発売。
2011年には、東京で開催されたモーターショーで、専用デザインを採用した「ビアンテGRANZ」を参考出品。
2012年にビアンテGRANZの市販を開始します。ビアンテGRANZはビアンテをベースにして開発され、デザインにマツダのテーマである「魂動」のモチーフとなるシグニチャーウィングを採用しています。
2013年にマイナーチェンジ。
デミオで初搭載となった「SKYACTIV-G」に加え「SKYACTIV-DRIVE」を搭載。「SKYACTIVE」技術を搭載したマツダ製の第2弾となります。挟み込み防止機構付きの電動スライドドアを両側に搭載する仕様が全車の標準装備となりました。前輪駆動仕様モデルには、快適なドライブをサポートすることで燃料の消費を抑えられる「インテリジェント・ドライブ・マスター」を追加しました。
現在までにフルモデルチェンジは行われていませんが、発売から5年以上が経過したということ、またライバルの日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」の売れ行きに遅れを取っているという現状から、何かしらアクションが期待できる頃合いでもあります。

開発秘話

img

ビアンテのフロントフェイスは、見れば見るほど歌舞伎顔です。

隈取の化粧がぼんやり浮かんでみるほどの特徴的なフェイスが、ビアンテの最大の持ち味といってもよいでしょう。
実はこの歌舞伎顔、デザイン面でとにかく目立たせたかったから採用された、というわけではありません。そこには、マツダらしい実用性の確保という側面もあるのです。
ビアンテは開発に用いたプラットフォームの関係上、ペダルの位置を高めることができないという宿命がありました。

これは後部座席まで充分な広さを確保する必要のあるミニバンタイプの車では、致命的な欠点となりえるものです。これをカバーするために、ミニバン型の車では床全体の高さをあげる必要があり、またそれが常識でもありました。
しかし、それができないビアンテは必然的にペダルの位置は低いまま、前部座席の前側も低い位置に留めざるを得ません。ドライバーの視認性を高めるためには、サイドウィンドウの位置も低めに抑える必要があります。
そうして紆余曲折の末にたどり着いたのが、あの歌舞伎顔だったのです。
独特すぎる外観は、見る人の好みによって評判を大きく変えてしまい、結果的にそれが受け入れられないユーザーを作ることにつながってしまいましたが、しかし好む人にはとことん好まれるというマツダらしい車に近づけることにも成功したといえます。
ペダルは低く、背は高く。そんな常識は今までのミニバンには存在しませんでした。マツダがビアンテを開発したことによって、ミニバン型の車に新しいデザインの可能性が広がったのです。

           

その他のマツダ車種

その他のミニバン

32秒の簡単入力で最大10社の査定額をチェックできます!!
是非、当サイトの一括査定をご利用ください。

PAGE TOP