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マツダ MPVの買取査定相場

マツダ MPV

新車 車両価格
250万円~
買取査定相場
2.5~190万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
10~11km/L
ボディタイプ
ミニバン

マツダ MPVを査定する場合のポイント

  • 比較的早い周期でマイナーチェンジが施され、その度に標準装備の追加が著しい車種です。
    車体の状態や走行距離とは別の評価軸で、年式が新しければ新しいほど価値が高くなります。
  • ミニバンの中でも大柄な車体をしており、否応なく乗る人を選ぶ車種です。
    そのため、これまでMPVを愛好している人が旧型から新型に乗り換えることも多く、新しい年式のMPVは常に需要があります。
  • 新型の発売が2006年で、もうじき10年落ちとなります。
    そのタイミングで新型の発表があるかもしれません。
    新型の発表やマイナーチェンジ後は査定額が落ち込むことが予想されるため、動きのない今のうちに早めに買い取りにだしましょう。

マツダ MPVの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
30~39歳 男性 2006 65万 カーセブン

希望金額になるように上司の方に必死にお願いしてくれた

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 日本の自動車メーカー、マツダが販売するミニバン型乗用車。
    マツダはミニバンではなくMPV(Multi Purpose Vehicle)と呼び、それが車名となっている
  • 現行モデルの3代目は、国産ミニバンでは最大となる車幅1850mm
  • 2001年RJCベストミニバン賞を受賞
  • 国産ミニバンで最大の全長を誇るモデル
  • 静音性が高く、快適なドライブが楽しめる「多目的高級セダン」

2013年年間販売台数 約3,000台
2012年年間販売台数 約1,500台

ライバル車種

評判 & ニュース

3代目では1850mmと、国産ミニバンでは最大の全幅を誇る車種です。初代でも1825mmと幅広で、そのため乗り回しにくさをどうしても感じさせてしまう車といえるでしょう。大柄なボディは高速度で安定しますが、その速度域まで連れて行くための加速性能にもやや難があります。また、やはりどうしても燃費の面では充実しているとはいえません。
しかし、欠点をあげればその程度で、全幅の割にやや短めなスタイルは最小回転半径5.7mと上々の性能を見せ、車内空間は広く居住性の確保も充分で、快適性は申し分ないものがあります。
走り出しはやや鈍さを感じさせながらも、高速走行時の安定性はそれを補って余りある爽快感をもたらしてくれます。長距離ドライブには最適な車といえるでしょう。ホンダが「多目的高級セダン」と表現したように、車内の静音性は非常に高いレベルで保たれており、優雅なドライブを楽しむことができます。

車体の大きさで敬遠されがちな車種ですが、乗ってみればその魅力の虜になる。一度ステアリングを握って走らせてみれば、この車の魅力がすんなり理解できる。そんな車だといえるでしょう。

マツダ MPVの歴史

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1988年、北米専用車として販売を開始したのが初出です。国内向けにはその2年後、1990年に発売されました。
1991年にはマイナーチェンジが行われ、マツダの販売チャンネルのひとつであるアンフィニ店のみの専属販売となります。これを受けて、名称を「マツダ MPV」から「アンフィニ MPV」に変更しました。
1995年マイナーチェンジ、1996年には特別仕様車「タイプGリミテッド」を発売しながらも、国内では捗々しい評価を得られないままの状態が続きます。もともと北米専用車種として開発されたもので日本国内向けのデザインでなかったという点と、この頃にはまだ国内でRV車の認知が今ひとつであったためです。
1997年にはアンフィニ店が廃止され、車名を再び「マツダ MPV」に。グレードのラインナップを充足させたり、翌年1998年には特別限定車「タイプG-セブン」を発売します。しかしそれでも、初代MPVがユーザーの間で話題になることはあまりありませんでした。
この評価が一転するのは、2代目になってからです。
エクステリア周りを大幅に改良し、どっしりとした雰囲気はそのままに馴染みやすいフェイスに。グレードに標準仕様と2,5Lの「Gパッケージ」、「Sパッケージ」、「Lパッケージ」の4種類を揃えました。
フルモデルチェンジによる大幅な改良と、こまめなマイナーチェンジによって性能を常に向上させ続けたことと、マツダというブランドの底力が発揮されて今ひとつの評価であった初代とは打って変わって好評を集めるようになります。
1999年には特別仕様車の「アーバンブレイク」を発売。
標準仕様をベースとして、インテリアを強化しました。
さらに2000年には、限定販売者の「ブリーザ」を追加。
やはり標準車をベースとしながら、エクステリアとインテリアの双方の面で様々な追加と改良を行い、これが人気を博してブリーザはカタロググレードとなります。同年9月にはDVDナビなど各種装備を搭載した限定車「@NAVI」を、12月には限定車「アストラル」シリーズを追加するなど、精力的に限定車を発売していきます。
2001年、RJCベストミニバン賞を受賞したことを記念して、Sパッケージをベースとした最上級グレード「VS」を発売。
2001年も昨年同様、立て続けに限定車を販売していきます。
4月には「@NAVI SPORT」、10月には「ジャイブ&ジューク」シリーズと「フィールドブレイク」を発売します。
2002年8月には、女性ユーザーを確保するために開発プランの時点から女性スタッフ5名の意見を取り入れた特別仕様車「Sport F」を発売。スライドサンバイザーの追加や給油口の開閉をボタン式にするなどの改良、折り畳み式シートバックテーブルを追加するなど、女性にとって使いやすい車を追求。結果的に、女性だけでなく誰でも使いやすいユニバーサルデザインに進化しました。
2006年にはフルモデルチェンジを行い、3代目に。
ボディサイズはさらに拡大され、国産ミニバンで最大となる車幅1850mmに。また、日産のエルグランドが更新するまで、ミニバンの中で最大の全長を持つ車種もMPVでした。
2006年にはMPVシリーズの総販売台数が100万台を突破。
3月にはターボ仕様車が、4月には全輪駆動車が発売されます。
同年10月には、販売台数100万突破を記念した特別仕様車「23C スポーティーパッケージ U Style」を発売。さらに12月には「23C L Style」が追加されます。
とにかく特別仕様車と、マイナーチェンジの間隔が狭く、常に改良とユーザーの興味を惹く工夫を続けていることが特徴です。

開発秘話

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各社メーカーが製造しているミニバンの比較は、車体の大きさや走行性能、燃費などのカタログスペックはもちろんのことながら、「3列目の挙動」によっても図られます。
7人乗りまたは8人乗りの、大人数が乗車できるタイプのミニバンでは、5人乗用の場合と7,8人乗用の場合とで、座席の位置を変更します。3列目を格納して、5人乗用のときには広々とした車内空間を、7,8人乗用のときには3列目を用意して大人数乗用に足りる環境を整えます。

具体的に3列目の挙動は大きく4つにわけられます。
「床下収納式」「跳ね上げ式」「スライド式」、そして新型のMPVで採用されている「前倒し式」です。
MPVがこの方式の採用に踏み切った経緯には、リヤのオーバーハングを切り詰めてシャープなフォルムを実現するという「デザイン面」からの要求と、3列目に乗車する人の居住性を確保するという「快適面」からの要求、どちらにも満足いく成果をだしたいからでした。

前倒し式の3列目収納を採用することで、リヤのオーバーハングを1000mm未満に抑えることができ、さらに居住性も両立することができました。どちらかを取ればどちらかが犠牲になるという状況で、第三の選択肢としてどちらも選ぶことを諦めなかった結果、現在の新型MPVがあるのです。

           

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