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スバル R2の買取査定相場

スバル R2

新車 車両価格
77万円~
買取査定相場
5~36万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
23.0km/L
ボディタイプ
軽自動車

スバル R2を査定する場合のポイント

  • 6年のモデルサイクルによって、中古車は500台以上も流通しています。
  • SOHCエンジンを搭載したグレードよりも、燃費性の高いDOHCエンジンを搭載したRefiグレードの方が査定評価は高めです。
  • 流通の少ない2004~2005年式以降のモデルは高価買取りを期待できるでしょう。
  • 生産販売が終了しているものの、中古車市場では、手軽な値段で手に入る軽自動車車として高い人気を得ています。

スバル R2の査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
40~49歳 男性 2003 22.1万 ソッキン王

複数社での同時査定であったが、担当者が一番熱心だった。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 居住性よりもデザイン性を重視した女性向けの軽自動車
  • ドライブ中にアロマが楽しめるディーラーオプションのSubaruアロマティック・ブレイクを搭載
  • キーワードは、スポーティー&エレガンス
  • 強度の高い張りある曲面が特徴的なワンモーションフォルム
  • 航空機をイメージしたフロントマスク

目標月間販売台数 8000台(2003年)

ライバル車種

評判 & ニュース

元祖軽自動車メーカーとして有名なスバルから2003年に登場した軽自動車がR2です。

R2は可愛らしいコンパクトなフォルム女性受けするデザインなどから、「2代目プレオ」とも言われ、注目を浴びました。R2は、スタイリッシュなスモールカーの姿が追求されたフォルムをしており、その外観が1969年から1972年にスバルで生産販売されていたコンパクトカーのR-2に似ていることから、R2という名が付いたようです。

なお、R2は内装や機能よりもエクステリアの個性を重視して開発された車だといいます。そのデザインは、もともとアルファロメオのデザイナーをしていたアンドレアス・ザパティ氏がスバルに移籍して手掛けたものだそうです。航空機をモチーフにしたフロントマスクは、アンドレアス・ザパティ氏がデザインしたのというだけあり、非常に特徴的ですよね。
しかし、このR2の個性的なデザインは、多くの方から高い支持を得るデザインではありませんでした。好き嫌いがはっきり分かれてしまうデザインだったのです。
その為、R2は販売から数年で生産販売の中止が決定してしまいました。しかし、私はこう思います。R2という車は、ユーザーからの支持よりも、他の軽自動車とは違う「個性」や「スバルらしさ」を重視して世に送り出した車なのではないかと思います。

スバル R2の歴史

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2003年12月、660cc直列4気筒エンジン搭載、5ドアハッチバック型のボディタイプを持つ軽自動車R2が月間販売台数8000台という目標を抱え、販売開始となりました。
当時の世の中は、居住性の優れた軽トールワゴンのブーム。しかし、スバルはそのブームに乗っかることなく、居住性よりも外観のエクステリアにこだわったR2を登場させたのです。

R 2のターゲットは女性とされました。その為、全部で11種類の外板色、2種類の内装色を展開し、カラー選択にこだわりを持ちやすい女性の期待に応えました。そして、飛行機の羽をイメージしてデザインされたという個性的なインストゥルメントパネルや、ふんわりとした座り心地の良いシートなどで、他の車には無いR2色をアピールしました。

2004年、特別仕様車のi+を発表。同年の11月には独創性のあるデザインが評価され、カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。11月末には、全席ヘッドレスの小型・高剛性化やルームリフトの形状変更、低燃費性を促すInfo-Eco機能などが追加され、R2はモデルチェンジによって進化を遂げていきます。
翌年の2005年には、快適性や機能性を向上させたUtility Package、スポーティー性の高いスポーツモデルCustom type Sという特別仕様車の2台が登場し、続いて2006年、運転とアロマを一緒に楽しむことが出来る特別仕様車Refi Limitedも登場しました。
その後、R2はマイナーチェンジや特別仕様車の発表を繰り返しますが、2009年11月の特別仕様車F+の受注を最後に販売生産が終了となりました。

しかし、他に無い個性的なデザイン、手頃な価格、女性に特化した機能などが大変魅力的なR2は、生産販売が終了した今でも中古車市場で高い需要を保っています。

開発秘話

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スバルの軽自動車R2。
軽自動車といえば、世の中から「安全性に欠ける」というイメージを持たれやすいでしょう。確かに、セダン、ワゴン、SUVなどに比べると、コンパクトで小さなボディをしている軽自動車は、頑丈さの無い車というイメージが定着しやすいかもしれません。そのイメージによって「軽自動車は安全性に欠ける」と思い込んでしまっている方も多いことでしょう。

しかし、スバルのR2は、軽自動車であることを忘れてしまうほどに徹底した安全性を備え持つ車なのです。
実際、従来の軽自動車は、環境への配慮は出来ても、万全な安全性を備え持つことは難しいとされていました。コンパクトなボディは環境には優しいものの、安全性の面では信頼性を十分に持てないものでした。軽自動車において大きな事故が起これば、普通の自動車よりも不利な衝撃を受けてしまうのです。
そこでスバルは、R2を開発する際に徹底した衝突試験を行いました。
国土交通省が主催する55km/hでコンクリートの壁に衝突させる試験、64km/hによるオフセット衝突の試験、50km/hで対抗車と正面衝突させる試験などを幾度と行い、より高い安全性のしくみを作り上げたのです。そして、衝突試験判定では、優秀な成績を残したといいます。

なお、スバルのフォレスターは、この衝突試験で星を6つ獲得するという最高評価を残しています。フォレスターには、新環状力骨構造というボディ構造、衝撃吸収性に優れたワンモーションフォルムラインが採用されていることにより、万が一事故に遭った時の怪我のリスクなどを大幅に低減させることが可能なのです。

そしてR2にもフォルスターと同様の新環状力骨構造やワンモーションフォルムラインが採用されており、軽自動車ながらも普通自動車以上の高い安全性が実現したのです。

R2の魅力といえば、まず一番にエクステリアが挙げられるでしょう。しかし、私はR2が持つ安全性能もエクステリアと並ぶ程に大変魅力的なものだと思います。

           

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