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マツダ RX-7の買取査定相場

マツダ RX-7

新車 車両価格
310万円~
買取査定相場
12~200万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
8km/L
ボディタイプ
クーペ/オープン

マツダ RX-7を査定する場合のポイント

  • RX-7にはいくつかグレードがありますが、特別にどのグレードが中古車市場で人気であるというわけではなく、価格相場もそれぞれで相応です。
  • 販売終了しているため新車で購入する手段がなく、状態のよいものは高額の買い取り価格がつく価値があります。
    すでにかなりの年数が経過している車で、維持には相当な手をかけているはずです。
    これまでどのようにメンテナンスしてきたか、部品の交換をどこまでこまめにしてきたのか、どれだけ大切に使用してきたかをアピールしましょう。
  • 日用車としてはまったく評価されていません。RX-7はスポーツカーです。買い取り業者も、スポーツカー専門店を選ぶべきです。

マツダ RX-7の査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
40~49歳 男性 1991 12万 ガリバー

電話応対の女性の方が明るく、丁寧で爽やかでここで売却してよかったと思った。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 日本の自動車メーカー、マツダが販売するスポーツカー
  • 同社製造の「サバンナ」の後継車種
  • 2002年8月販売終了
  • ロータリーエンジンによる高品質で贅沢な走りを実現

2002年販売終了
2002年年間販売台数 約3,700台
2001年年間販売台数 約2,600台

ライバル車種

  • 日産 スカイラインGT-R
  • 三菱 ランサーエボリューションX
  • スバル インプレッサ
  • ホンダ NSX
  • トヨタ GT86 など

評判 & ニュース

燃費が悪く、車内空間が狭い。装甲が薄く、内装もややチープ。
しかし、だからなんだといいきれる人にとって、RX-7は最高のスポーツカーです。

10年以上経過し、すでに販売が終了している車でありながら、未だに人を惹きつける魅力を放ち続けているのがRX-7です。燃費の悪さも、車内空間の狭さも、装甲が薄いのも、内装がややチープなのも、スポーツカーという前提であれば仕方のない点といえます。爽快としかいいようがない加速性は、世界でマツダにしか作れない独特なロータリーエンジンの搭載とボディの軽量化を突き詰めたおかげ。これぞスポーツカーというフォルムは、空力性能を最大限に重視した流線型。乗っている人はその走りに魅了され、それを見ている人はシャープな外観に魅了されます。
現在の自動車市場にそぐう車とは、なかなかいえないでしょう。広い層にニーズがあるわけでもありません。しかし、その代わりに高品質で贅沢な走りを求める人に、とても深く突き刺さる力を持った、オンリーワンのスポーツカーといえます。
在りし日のスポーツカーブームが結実した傑作です。

また、公式に発表されたわけではありませんが、2016年を目処に新型のRXがマツダから発売される、という情報もあります。今後の進展に期待が高まります。

マツダ RX-7の歴史

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1978年、初代RX-7が発売されました。当時の名称は、同社が同年まで開発していた乗用車「サバンナ」を引き継ぎ、「サバンナRX-7」というもの。
1970年から続くスーパーカーブームのまっただ中であったこともあり、日本製スポーツカーとして取り上げられることも多く、国内外を問わず知名度の高いクルマでした。軽くて、早くて、車高が低く、風を切るように走る。スーパーカーのイメージどおりのスーパーカーだったといえます。
細かくマイナーチェンジが加えられ、ターボ仕様の販売が開始されたり、燃費性能が向上したりと基本性能を充実。
1985年には2代目となるフルモデルチェンジが加えられ、この頃からポルシェと比肩しうる車として知られるようになります。
性能面ではすでにポルシェのスポーツカーを大きく上回っており、停止状態から時速100kmの速度に達するまでにおよそ7秒、最高速度は238km/hを記録しました。
また、これまでほとんどお飾り状態で、一応人は乗れるものの居住性のことはまるで考えていなかった後部座席を取り外し、よりスポーツカーとしての色合いを強めた2人乗りスペシャリティーモデル「アンフィニ」シリーズが発売。よりエンジン出力を高めました。
1991年にフルモデルチェンジを実施。3代目となるこの頃に、名称からサバンナが外れ、販売店であったアンフィニの名称を冠した「アンフィニ・RX-7」として発売。
細かくモデルチェンジが行われており、時期によって前期型、中期型、後期型にわけて呼ばれています。
前期型は1991年12月から1996年1月までのモデルで、エンジン出力を前身モデルよりさらに向上。
中期型は1996年1月から1999年1月までのモデルで、前期型よりさらにエンジン出力を向上。また、RX-7と同じくロータリーエンジンを搭載していた同社開発の「ユーノス・コスモ」の販売が終了し、唯一のロータリーエンジン搭載車になりました。アンフィニ店が統合され、名称からアンフィニが外れ、「マツダ・RX-7」という名称に変更になりました。
後期型は1999年1月から販売終了となる2002年8月までを飾り、この代の後期型で24年の歴史に一旦は終止符を打つことになります。
ロータリーエンジンの搭載車としては、「RX-8」が受け継ぐこととなりましたが、RX-8も2012年6月に販売終了。ロータリーエンジンを搭載する市販車は残っていません。
現在マツダは、RX-7の後継車種を製造していると公式に発表してこそいないものの、新しいロータリーエンジンの開発が進んでおり、それを搭載した車種が今後発売されるであろうことが発表されています。

開発秘話

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RX-7を特徴付けているのが、NSU社が開発したバンケルロータリーエンジンです。
国内ではマツダが初めて実用化にこぎつけ、そして後にも先にも、このロータリーエンジンを有効活用した車を開発、生産したのは、国内自動車メーカーではマツダだけです。

RX-7以外に、RX-8にもNSU-バンケルロータリーエンジンが搭載されていました。しかし、徹底的にスポーツカーとしてのコンセプトを突き詰めた、いわば「本気で走ること」のみを追求したRX-7と、大人が4人乗ってドライブを楽しめる家族向けスポーツカーをコンセプトとするRX-8では、向いている方向性がまったく違います。RX-7とRX-8は、開発時期を引き継いでいることや名称が似ていますが、本質的にはまったく異なる車種といえます。
ロータリーエンジン+ターボの搭載では、RX-7は他に例をみない唯一の車です。このことが、走りを楽しむためにステアリングを握る人たちをRX-7に惹きつけます。
RX-7は到底、日常使用に向いている車であるとはいえません。この車を持つ場合、セカンドカーの準備が必須でしょう。開発思想としても、この車一台で乗用車のあらゆる用途に耐えるとは考えられていません。

RX-7からは、とにかく走ることにこだわりを持つ人を満足させたいという、その思いだけが伝わってきます。そしてそのコンセプトは、発売後30年以上が経過した現在でも、RX-7の魅力として語り継がれています。RX-7の走りはRX-7にしか発揮できないもので、他の代替は現存していないのです。
バブル時代の遺産、というと穿ち過ぎですが、あの頃のコストを惜しまない贅沢な設計思想が、今も活きている車だといえます。

           

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