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アウディ TTの買取査定相場

アウディ TT

新車 車両価格
422万円~
買取査定相場
10~335万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
13~14.2km/L
ボディタイプ
クーペ/オープン

アウディ TTを査定する場合のポイント

  • BMWやメルセデス・ベンツと同じく、高級車メーカーとして知られるアウディの査定を受ける場合、輸入車の取り扱いに長けている買取業者を利用することで高額査定が受けやすくなります。
  • ハイクオリティの走行性能が生命線ともいえるアウディTT。
    走行距離に気をつけるのはもちろんのこと、走行時の安定性をわずかでも欠けさせる要因を抱えたまま買取に出さないようにしましょう。

アウディ TTの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
30~39歳 男性 2008 224万 カーチス

連絡も早く、査定に来るのが早かった。対応も丁寧だった。

30~39歳 男性 2008 170.4万 カーチス

訪問時の対応もよく、査定価格も高かった。

50~59歳 男性 2009 335万 ガリバー

査定担当者も車が好きで、自分の愛車の価値をよく理解してくれた気がします。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • ドイツの自動車メーカー、アウディが販売するスポーツカー。
    クーペとロードスター(オープンカー)がある
  • TTは、Tourist Trophyに由来する。Tourist Trophyとは、1907年からマン島で行われているバイク競技の名前
  • 高品質の電子制御技術で抜群の制動力を確保。
    走行の安定性では右にでるもののない車

TTクーペ 1.8 TFSI
TTクーペ 2.0 TFSI Quattro
TTロードスター 2.0 TFSI Quattro
TTS クーペ
TT RS plus クーペ

ライバル車種

評判 & ニュース

アウディTTの評判は、大きく二分割されます。
ひとつは、安定していて走りやすく初心者でも乗りこなせる車。そしてもうひとつは、安定しすぎていてやや退屈な車。

どちらの評判においても、根底にあるのは高い制動力です。
アウディTTは高品質の電子制御技術で抜群の制動力を誇っており、滑らないことにかけては右にでるものがないという車です。
ハンドルを切れば切った分だけ忠実に曲がるため、想定外の動きに慌てるようなことは、この車を運転している限り起こらないでしょう。

ただし、クーペやロードスターで走行する目的が、走行を楽しむことであるとするならば、この点を不満に思う人もいるでしょう。アウディTTは、乗り手が意図した形でのみ走行し、手に余ることがない車です。
じゃじゃ馬を乗りこなすことに意義を感じる、というような、挑戦的なドライバーにとっては退屈な部分がある車といえます。
しかし、それはつまり非常に高いレベルでの制御が可能な車であるということであり、この点に魅力を感じる人にとっては他に替わりとなる車を探すことができない随一の車になるでしょう。アウディTTの安定性に慣れてしまうと、もう他の車に手が出せなくなるかも知れません。

その高い安定性は、無人走行車のテストモデルとして採用されるほどです。
クーペTTSグレードを無人走行車として改造させたものに、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムを走らせる計画が2009年立案、2010年に実行されました。
パイクスピークはコロラド・スプリングスの西にある山で、スタート地点となる中腹から頂上までの標高差はおよそ1,4km、走行距離にしておよそ20kmあります。

コースは切り立った断崖に面しており、有人走行でも少しハンドル操作を誤ればそのまま滑落する恐れのある危険性の高いコースですが、無人走行のクーペTTSは見事にこのコースを完走しました。

アウディ TTの歴史

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アウディTTの初代モデルは、1998年に登場しました。これは1995年にすでに発表されていた、アウディのTTデザイン・スタディモデルをそのまま踏襲して販売した形となります。
TTクーペが1998年、TTロードスターが2000年に販売開始されました。
スポーツカーモデルとして高速域での駆動に真価があるといわれていますが、円形をモチーフとした極めて斬新なデザインの採用が災いし、高速走行中に横転を引き起こすほどの強い揚力を生み出す原因になりました。

このため、リアスポイラーとサスペンションを急遽取り付け、高速域での駆動にも問題なく耐えられるよう設計し直されるというエピソードがあります。

スポーツカー仕様の車として開発されながらも、スポーツカーの真価が試される高速域での走行に問題がある車として、出掛かりにつまづいた形となります。

このことに加え、高品質の電子制御機能の搭載による高い制動性能と、車重を極端に軽減したことによる加速度の軽さから、アウディTTはスポーツカーとしての評判にはあまり結びついていません。
スポーツカーでありながらスポーツカーではない車という不評を授かることになりましたが、しかしその結果、TTはTTであるとして、アウディTTという独自のジャンルとしては大きな評価を受けることになりました。運転に不慣れな初心者でも軽々と扱える使い回しの良さが好評で、女性を始め若者を中心として飛ぶように売れていきます。
2代目が登場するのは2006年からで、エクステリア、インテリアデザイン共に独自性のあるものが見られます。また、2代目TTからプラットフォームにASF(Audi Space Frame-technology)を採用したことで、車体重量がさらに軽減されました。
これにより懸念される、高速走行時の安定性欠如の問題は、一定速度以上に達すると自動的に安全装置が作動することにより改善されています。
安全装置が作動すると、リアスポイラーが自動的に格納部から迫り上がり、走行時の安定性を確保します。

アウディTTには様々なグレードがあり、S-lineと呼ばれているグレードは、S-line専用の18インチホイールが採用され、フロント部やステアリングなどにロゴが入るなど、インテリアデザインを所有者の好みに応じて自由にコーディネートできます。
クーペ、ロードスター双方にこのグレードがあります。
またクーペには、TTS、TTRSと呼ばれるグレードがあり、いずれも標準のTTのこだわりをさらに突き詰めてハイクオリティのスポーティ性能を実現したグレードです。SはSport、RSはRacing Sportの略となります。
もともと高い制動性能を備え、ドライバーの意思に忠実に反応したドライビングを実現してくれるTT。それをさらにスポーティーに、快適性に磨きをかけて開発されたTTSやTTRSは、TTのあらゆる面を洗練させた、進化したTTであるといえます。

 

開発秘話

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初代アウディTTに見られた、斬新なデザインスタイル。
円をモチーフとして随所に配置したあの設計は、機能主義的な芸術の様式だといわれています。
球体に近づけば近づくほど、力学的に安定する形状となります。

アウディTTは、高速性能を旨とするスポーツカータイプのモデルとして、抜群の力学的性能を求める立場にありました。

円のデザインを取り入れた設計思想には、こうした背景があったといわれています。
しかし、残念ながらその目論見は失敗に終わってしまいました。

デザイン的には、多くの人の目に留まり、高い評価を受けることに成功はしましたが、肝心の力学的な面での優位はほとんど得られませんでした。それどころか、高速走行中の重量バランスを崩してしまい、横転事故を起こす原因にすらなっていたのです。
アウディは横転事故の多発を受けて、リアスポイラーの追加を始めとする改良を加えました。
これにより、円をモチーフとした美しいデザインを継承することを諦め、安全性においてより優位であることを求めることになります。
もちろん、これは乗用車としては当然の選択といえます。
ハイスピードで駆け抜けることを主眼とするスポーツカーにおいて、この致命的な欠陥は文字通り致命傷でした。
TTは現在、スポーツカーとして評価されるのではなく、軽量で取り回しの効く使いやすいTTというジャンルの車として認識され、そこで高い評価を受けています。
メルセデス・ベンツのSLKやBMWのZ4など、競合他社のスポーツカーがライバル車として比較の対象となることが多いですが、実はTTとそれらスポーツカーは、ジャンルからして違うまったく別種の車であるといえるのです。

           

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