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ダイハツ アトレーワゴンの買取査定相場

ダイハツ アトレーワゴン

新車 車両価格
136万円~
買取査定相場
3~130.1万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
13.4~15.2km/L
ボディタイプ
軽自動車

ダイハツ アトレーワゴンを査定する場合のポイント

  • 商用にも乗用にも使えるワンボックスのワゴンカーという仕様上、アトレーはエンドユーザーの多い車種です。
    そのため、中古市場に流れることが少なく、常に一定の需要が見込めます。
    査定を受ける際にはその点を理解した上で、慌てて手放すことのないように注意しましょう。
  • アトレーワゴンの魅力は車内の快適性にあります。
    車内の快適性は、車内空間の広さだけではなく、フロアカーペットや座席のサスペンションなど、搭載装備の充実によって達成されるものです。
    買い取りに出す際は初期状態から搭載されていた装備の状態にも充分配慮してください。

ダイハツ アトレーワゴンの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
60歳以上 男性 2006 75万 ガリバー

担当者の誠意が感じられ、代車も用意していただき満足しています。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 日本の自動車メーカー、ダイハツが販売するワンボックスワゴン
  • ダイハツ販売の先行モデルであるハイゼットの乗用車モデルとして開発されたが、1983年にハイゼットと分離して独立した車名となる
  • 4人乗りの小型ワゴンの他、7人乗りを想定した小型車もある
  • 独特で魅力的な外観が高評価、充分な車内空間の広さはファミリーカーに最適
  • アトレーの由来は、フランス語の「魅力的な、愛着のある」から

2013年年間販売台数 約9,500台
2012年年間販売台数 約10,000台

ライバル車種

  • スズキ エブリィワゴン
  • ホンダ バモス
  • 三菱 タウンボックス
  • 日産 クリッパーリオ
  • スバル ディアスワゴン(現行モデルはダイハツのOEM) など

評判 & ニュース

貨物用車の乗用車仕様というコンセプトとは裏腹に、外観のデザインに高い評価がある車です。4灯タイプのヘッドランプやメッキフロントグリルが特徴的で、外観に魅力を感じるファンの多い、珍しいワゴンカーといえるでしょう。ワゴンタイプの車は、乗り心地と内容量だけ重視して外観は諦めるもの、と考えている方には斬新に映るはずです。

肝心の内容量も、さすが元のコンセプトが貨物用車なだけあって、かなり広々としています。軽自動車であるとは思えないほどゆったりとした空間が車内には広がっており、また横幅だけでなく高さも確保してあるため形状を選ばずに積み荷を載せることができます。
反面、走行性能に関してはやや物足りない部分が多く、車高が高いため視野は良好で安全に運転できますが、横風の影響を強く受けるので高速走行には不向きです。また軽自動車であればある程度は覚悟しなければならない点ですが、燃費はさほどよくないといわれています。

総合的には、セカンドカー、もしくはファミリカーとして使用することを前提に置けば、非常に優れた働きをしてくれる車といえるでしょう。車内空間の広さには特筆するべきものがあり、遠方に出かける際にも窮屈な思いをすることはありません。

ダイハツ アトレーワゴンの歴史

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1981年、軽貨物車ダイハツ・ハイゼットの乗用車仕様として登場したのが初出になります。その頃は、ハイゼット・アトレーという名称で販売されていました。
やはり貨物用車という意識は強かったものの、軽自動車で初めてサンルーフを採用したり、フロアカーペットが初期装備として標準搭載されていたりと、乗用中の快適性を考慮に入れた作りになっていました。
1982年には前輪駆動に加えて、4WD仕様車も登場。完全な四輪駆動ではなく、必要に応じて前輪駆動と四輪駆動を使い分けるパートタイム方式が採用されていました。
1983年には車名からハイゼットが外れ、アトレー単体として販売が開始されます。これを受けて、貨物用車の乗用車仕様という立ち位置ではなく、本格的なワンボックスカー仕様車としての開発が進むようになります。オプションとしてエアコンが追加され、快適性が向上しています。
1985年には、初めてATを採用しました。
1986年のフルモデルチェンジからは2代目アトレーとなり、EB型エンジンを搭載。1990年には高効率のEF型に変更されます。
また、この頃になると外観を重視する傾向が強くなり、その煽りを受けて車内空間の広がりにある程度の制限が加えられるようになりました。350kgまで積載できたGXが廃止され、全車両の積載量上限が200kgに統一されます。
1994年、再びフルモデルチェンジを行い3代目に。外観重視の傾向を改めて再び車内空間の容量を重視するようになります。
スポーティーグレードのSRや、片側にスライドドアを採用したリバーノが追加されます。ABS搭載による安全性の向上や、全グレードにエアコンが標準搭載されるなどで快適性も向上し、乗用車としての需要を高めていきます。
1999年には小型車両の規格変更に伴って再びモデルチェンジ。4代目は標準タイプのCLに加え、アメリカンスタイルのカスタム系が登場し、特にカスタム系の人気が高沸しました。空気抵抗を減らした流線型のフォルムを持ち、走行性能も格段に向上しました。2000年には7人用乗用車のアトレー7の販売を開始します。
2005年にフルモデルチェンジが行われ、現行モデルの5代目になりました。軽のワンボックスカーとして初めて、カスタムターボRSに前照灯が標準装備されました。
その後も年次改良を繰り返し施され、現在に至ります。

開発秘話

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積載量重視の傾向が強いワゴンタイプの車でありながら、外観に趣向を凝らし、デザイン面で人気の強いダイハツのアトレー。その開発は常に、車内の快適性をどこまで重視するか、内容量の広がりをどこまで重視するか、そして外観をどこまで重視するか、というバランスを取りながらのものでした。

例えば、現行モデルより一世代前のアトレーワゴンは、Aピラーに傾斜を持たせることでフロントから見たときの外観をシャープにしました。その代わりに車内の空間を圧迫し、快適性を犠牲にした面があります。

アトレーワゴンの外観には、遠くから見てもひと目でアトレーだとわかるようなデザインが施されています。それだけアトレーワゴンは、外観を重視して開発された車なのです。しかし、このタイプの車種が外観にばかり重きを起きすぎてしまうと、快適性が犠牲になってしまいます。もともと軽貨物車であるハイゼットの乗用車仕様という立ち位置であったアトレーには、ハイゼットと同じに見られてはいけないという開発上のコンセプトがあったといいます。軽貨物車と乗用車では、車内空間の快適性や外観、そして車内空間の広がりに大きな違いがあります。それらのバランスを上手く釣り合わせるという方向性で、アトレーの開発は努力を重ねなければなりませんでした。

現行のアトレーは、開発努力が結実したモデルといえます。4灯ランプやフォグランプ、メッキフロントグリルなど特徴的な外観は根強いファンを生み出すほどの評価を受けています。それでいて、車内の快適性広がりを阻害することなく、両立を目指し、実現しました。
ワゴンタイプの車として、ダイハツのアトレーはひとつの頂点に到達した車といえるでしょう。

           

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