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ホンダ インスパイアの買取査定相場

ホンダ インスパイア

新車 車両価格
216万円~
買取査定相場
3~20万円 ※かんたん車査定ガイド利用後アンケート調査
カタログ燃費
12km/L
ボディタイプ
セダン

ホンダ インスパイアを査定する場合のポイント

  • フルモデルチェンジの度に評価があがっている車種です。
    特にインテリア周りは、最終モデルである5代目の評価が高く、4代目以前までのモデルはあまり評価されていなかったため、5代目の評価が総合的にあがっています。
    インテリアの傷や劣化などは致命的な査定額の低下ポイントになってしまいます。
  • 日本国内では大型の車両、またセダンタイプの車両の人気は捗々しくなく、値落ち気味の車種です。
    しかし、海外では非常に高い人気がある車で、海外市場への流通ルートを持っている買い取り業者であれば、それに応じた査定額が受けられます。

ホンダ インスパイアの査定口コミ

投稿者 年式 買取査定額 査定会社 コメント
40~49歳 男性 2002 11万 ビッグモーター

担当していただいた方の対応が、とても感じが良く、スムーズに売却できました。

モデルの特徴や出荷台数についてご紹介

  • 日本の自動車メーカー、ホンダが販売するセダンタイプの乗用車。「レジェンド」と「アコード」の中間に位置する上級車種
  • 1989年発売当初は「アコード・インスパイア」という名称で、アコードシリーズの派生車種として登場。1992年からはアコードの名称を外し「インスパイア」単独で発売される
  • インスパイアの由来は、英語で「ひらめきを与える」から。
  • 専用設計の直列5気筒エンジンは、高出力・高回転をコンセプトに
  • 縦置きエンジンと前輪駆動軸の配置が独特なFFミッドシップ・レイアウトを採用
  • 2012年9月、販売終了

2012年9月販売終了
2011年年間販売台数 約1,000台

ライバル車種

日産 ティアナ
トヨタ マークX
マツダ アテンザ
トヨタ カムリ
ヒュンダイ グレンジャー など

評判 & ニュース

インスパイアは車体が非常に大きいことが特徴で、それに伴って車内空間の広がりも他の車を圧倒的に凌駕しており、上質なサスペンション周りの仕上がりとあわせて快適な居住性を確保しています。

大柄なボディをもたつかせることなく走らせる高出力・高回転のエンジンは、上級車種としての品格を持つ滑らかな走りだしも無理なく実現しています。4代目から搭載されることとなった「可変シリンダーシステム」、VCMと呼ばれる機能が高評価で、状況に応じて6気筒、3気筒、4気筒を使い分けることにより、高出力と低燃費の使い分けをスムーズに行うことができます。
フルモデルチェンジが行われる度に、不満点として多く挙げられていた内装のチープさが改善され、外観は高級車でも内装はそれほどでもないという評判を次第に覆していきます。5代目では、高級車の名に恥じない、居住性の高さに適合した上質なインテリアが揃えられています。
北米仕様も意識した車体の大きさは、日本国内での使用を考える上では、やや過剰と言わざるを得ません。シティユースとして日常使用する場合、インスパイアの特徴でもある大型の車体幅が不利になる場面も多いでしょう。

それでも、インスパイアのその点にこそ魅力を感じるという人が多いのも事実で、国内ではマイナーでありながら根強い人気を誇る車種といえます。

ホンダ インスパイアの歴史

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1989年、初代インスパイアが発売されます。当初は「アコード・インスパイア」として、アコードシリーズに連なる車種として登場しました。「AZ-i」、「AG-i」、「AX-i」の3つのグレードが用意されます。
インスパイアの単独名称となったのは1992年から。名称の変更に伴って車体が拡大し、3ナンバーモデルとなります。
1995年にフルモデルチェンジが行われ、2代目に。初代インスパイアと比べて、車体幅の変更はなかったものの、車内空間が広がって居住性が向上しました。アメリカ市場に向けて、ホンダの高級車メーカー、アキュラから「TL」という名称で発売されます。
初代インスパイアの活躍に目醒しいものがあったことと比べると、2代目インスパイアの活躍はあまりぱっとしません。国内ではバブルが弾け、不景気に突入した頃合いであったため、品質を維持することができなかったためです。
その反省も踏まえてか、1998年という早い段階で3代目となるフルモデルチェンジが行われました。
2代目まで採用されていたFFミッドシップ・レイアウトが廃止されました。よりパーソナル仕様の色を深めたモデルであり、車内の快適性をさらに高め、全車にBoseのオーディオ機器が標準採用されました。インスパイアシリーズで唯一、パーキングブレーキに足踏み式を採用したモデルです。
2003年にフルモデルチェンジ。4代目となります。
2代目、3代目インスパイアの姉妹車であった「セイバー」と統合し、アメリカ市場で販売されていたTLのボディをベースとして開発されました。
この代から可変シリンダーシステムが採用され、6気筒と3気筒を状況に応じて使い分けることで高出力と低燃費の実現を可能にします。それに伴って、より高級車然とした雰囲気を強め、乗り心地のよさを追求します。
車両前方からミリ波レーダーを照射し、前者との車間距離を計測、自動的にスロットル制御やブレーキを行う「HiDD」を搭載。安全性にも考慮した、ハイレベルな仕様となっています。
2007年、5代目となるフルモデルチェンジが実施されます。
従来のモデルよりもさらにひと回りボディサイズを拡大し、アキュラの最高級上位モデルである「レジェンド」と同等の車幅になりました。
標準モデルの「35TL」に加え、衝突時の被害を軽減するために自動的にブレーキを作動させるプリクラッシュセーフティシステムやアクティブクルーズコントロールを標準搭載とした「35iL」の2種類が登場します。
VCMには従来の6気筒+3気筒に加え、新たに4気筒が追加されます。
2010年には最後のマイナーチェンジが行われ、HDDインターナビシステムや雨滴検知式自動ワイパーを標準搭載し、さらに価格も抑えました。
しかし、2012年9月、販売終了。同型車種である北米・アジア圏仕様であるアコードに後を託すことになります。

開発秘話

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日本国内では、自動車の小型化需要が強く続いており、それが自動車の開発にも影響しています。軒並み小型化される中、インスパイアの車体は拡大の一途をたどっていました。

これは、主にインスパイアがアメリカ市場を中心ターゲットとしていたからであり、2代目から続く車体拡大と車内空間拡大の要望もまた日本人よりも大柄な人の多いアメリカ人の体格にあわせ、アメリカ人が乗っても居住性が充分に確保できるようにという意味合いが強かったといいます。
小型自動車の運用を前提とした駐車スペースや道路事情となっている日本では、大型セダンであるインスパイアは運転しづらいというのが現状です。しかしそれでも、マイナーながら根強い人気を誇るインスパイアには、確かな魅力があります。
大型の車体をスムーズに発信させる力強い出力のエンジンを、さらに状況に応じて使い分けるという可変シリンダーシステムの搭載。VCMの採用により、車体の大きさから受け取りがちな「鈍重」や「不器用」といったイメージから、インスパイアの実態は切り離されています。
大柄でありながら乗り回しやすく、高級車の名に恥じない上質な走りを実現することは、インスパイアの開発当初からのコンセプトでした。ホンダが誇る伝説の名車「レジェンド」と、現行のフラグシップモデルともなっている「アコード」の中間に位置する車種として、インスパイアは確かに開発者の期待に応え続けた車といえるでしょう。

           

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